ワークショップ

赤ちゃんは生まれてすぐから、五感を使って自分を取り巻く環境を確認していきます。
見て聞いて触って嗅いで舐めて、自分にとって不快なことや気持ちのいいことを学んでいるのです。

そのうち、ハイハイや歩行が出来るようになると自分の意思で動き回り「空間」を知り、その世界は大きく広がっていきます。
その動きの発達の中で、個人差はありますが1歳半から2歳半ぐらいの年齢になると自然に絵を描き始めます。
例えば、食事中にお皿の中のケチャップをベタベタしてたりしませんか?
それがお絵かきの始まりです。
ティッシュペーパーをグルグル丸めたりしてませんか?
それが、造形表現の始まりです。

 

こどもにとっての造形表現は、大切な成長過程の一つ。

この期間に運動神経や感受性、表現力、コミュニケーション能力を身につけていくのです。

 

でも7~8歳頃になると「絵が苦手」「工作嫌い」と、表現をやめてしまう子どもたちが出てきます。

それは、なぜでしょうか。

こどもたちにとって、周りの大人たちの関わり方は、その成長に大きく関係してきます。

 

atelierAN~こども造形教室~では、こどもたちがのびのびとした表現ができる環境づくりを大切にしています。

 

こどもは、自らを自発的に成長させる力を持って生まれてきます。
子育て全般そうだけど、親(おとな)がこどもに教えることなんてなんにもないのかもしれない。

 

こども達と一緒に小さな発見を積み重ねながら、表現する楽しみを分かち合えたら嬉しいです。