ただのアイスの箱ではありません!!

こんにちは。atelierANの貫井です。
写真は・・・ただのアイスの空き箱ではありません。
娘(5歳)の作品「ポスト」です(*^_^*)

色紙やシールを貼ったりすれば、不格好でも、もう少し「作品」っぽくなるかもしれない。
「デコる」のが好き。「カワイイ」が好きな5歳児。
... お友達へのお手紙には、これでもかってくらい絵を描いて色を塗って折り紙を貼ってシールをペタペタする。

だけど、このポストは、これで「完成」

それでいいんです。
彼女の目的は、「可愛い箱」を作るのではなく、「ポスト」を作ることだから。

ポストって子どもにとっては、とーっても不思議な箱。
だって、お手紙を入れると、相手に届けてくれるんだもん。

この「ポスト」を作ってから毎日のように、手紙を書いてはポストに入れてる。
また、数時間置きに「手紙が来ないなー。」とポストの中を覗いてる。
そして、中に手紙を見つけると、大喜びします。

もう5歳なので、もちろん「郵便屋さん」を知っています。
私が手紙を書いて、こっそり入れていることも知っています。
だから、魔法で手紙が飛んでいったり飛んできたりするわけじゃないことはわかってる。
それでも、手紙を書いてはポストに入れる。そして、手紙を待っている。

このポストには、外側じゃなくってその中に想像力が詰まってるんです。
ワクワクしますね♪

造形・工作って言うと、なんだか色々と材料を揃えなければ出来ない感じがするけど、そんなことありません。
空き箱・空きパック・トイレットペーパーの芯…子どもの想像力があれば、なんでも作れちゃいます♪
想像力があれば、装飾なんていらない。

atelierANのワークショップでも、身近な材料を使って制作します。
それは、「造形遊び」が身近であってほしいから。
参加者のママさんから「家でもまた作ったよー。」とか聞くと嬉しくなります♪
新しい発見があったりするともっと嬉しくなります♪

ウチの娘は、お菓子を頂いたりすると、その中身のお菓子よりも「箱」を欲しがります(笑)
トイレットペーパーを使い切ると、その芯を喜んで持ってきます(笑)

「何を作ろう♪」

そのワクワクがたまらなく嬉しい。

みなさんのおウチにも、きっとたくさんの材料が眠っているはず。
お子さんの頭や心の中にはキラキラした想像力がたっぷり詰まっています。
ぜひぜひ、おウチでも造形遊びしてくださいね♪

ちなみに・・・娘がポストに「サンタへの手紙」を入れたらしいんですが、知らないうちになくなっていたそうです。。。
サンタさんが持っていったのかもねー♪