手で伝わる気持ち

おはようございます!atelier AN相原です。
昨日はアルバムカフェ、お疲れ様でした!楽しませて頂きました!また今度会うときは更にベビちゃんたち、成長してるんだろうなぁ。

今日はコラムと言うか、最近実感したことを書きたいと思います。

わたしの祖父が、今入院中なので会いに行って様子を見てきたのですが、無口だった祖父がとても大きな声で喋るようになっていました。
... 脳梗塞で倒れたので、その影響で以前とは少し性格も変わったようです。

母方の祖父で、叔母や叔父、母たちが毎日交代でお世話をしています。
母たちにはとても厳しく、孫たちにはニコニコととても優しい祖父です。
倒れたとき、とても苦しそうで意識もなく周りに出来ることはただ見守って手や脚を優しくさすってあげることだけだったようです。

わたしが最初に様子を見に行った時もあんまり意識がなく苦しそうで腕や手をさすってあげることしか出来なかったのですが、母から『すぅーっとなめらかに撫でて最後に少し止めるといいんだよ。』と教わり、しばらくそうしてました。

そうすると、ホントに不思議と祖父の息づかいが落ち着いたんです。
言葉は話せなかったけれど撫でて気持ちを伝えることをしてみました。
やがてすうすうと眠ったので少しホッとして帰りました。

母たちは4人姉弟なので、みんなで両手両足をさすってあげて『みんなに撫でられてるじいちゃんってすごい図だね(笑)。』と言っていたそうです。(笑)

でもこどもでもおとなでも、手で撫でることで温かい気持ちをストレートに伝えることが出来ることを教わりました。
泣いているこどもの頭や背中、手をさすってあげる…。
それだけで気持ちが伝えられるってすごいなあ、とひしひしと感じました。

最近の祖父はよく本音を話すようになったので楽しいです(笑)。
久しぶりに手を繋ぐことも出来たし、また会っていっぱい話しかけようと思っています!

相原朋会