ジャン=ミッシェル・バスキア!!

こばんは。atelierAN貫井です。

さてさて、水曜日!!
今日はちょっと思考を変えて、私の好きなアーティストの紹介をしてみます。
たまにはそんなのも、造形教室の講師っぽくっていいでしょ(笑)

... ということで、今日紹介するのは…

Jean-Michel Basquiat (ジャン=ミッシェル・バスキア)

ご存知の方も多いと思いますが、80年代のニューヨークの街をキャンバスにしたアーティストです。

何が好きって…

まず、名前!!
だってさ、「ジャン=ミッシェル・バスキア」だよ。
かっこよくないですか?この名前!!

「ジャン=ミッシェル・バスキア」

しつこいと言われそうですが(笑)
私にはこの名前の響きがとてもズルい感じがして、かっこよくて、スキです。

それからやっぱり…
ルックス!!! (*゚ー゚*) カッコイイ!!!
でしょ???(写真参照)

そしてもちろん、彼のARTもサイコーにかっこよくって、大好きです。

初めてバスキアの絵を見たのは19歳の時。

自分自身が現代アートだと思っていたので(笑)
特に人のアートなんて全然興味がなかった頃。
人の絵を見るためにお金を払うのなら、その分絵の具と煙草とビールと、何か食べ物を買いたかった貧困時代…。
(今思うと、ただただ自分で精一杯なだけだったんですけどね。)

当時の彼に引っ張り出されるように連れて行ってもらったのがバスキア展でした。

会場に入った瞬間、なんか胸がはちきれそうになった。
会場全体に、バスキア本人が生きているみたいな感じがした。
圧倒されるって、まさにこのこと。って感じで。

出口付近に、大きな壁みたいなキャンバスがあって、
「ご自由にお書きください」みたいなコーナーがあったんだけど、逃げるように帰ってきたのを覚えています。

あんな作品見た後に、そこの出口で絵なんか描けるわけないじゃん。
完全にビビったわけです(><)

名前も顔も絵もサイコーなバスキアですが、ひとつだけ私が彼に勝っていることがあります。
それは、今、私が生きている。ということ。

生きていれば…とかいうのは好きじゃないけど、あえて言ってしまうと、生きていれば彼は今年53歳。
でも、彼の作品は27歳のまま。

この時代のアーティストはみんなそう。早すぎる。
彗星のごとく…とかよく言うけど、私は怒りすら感じてしまう。

気付けば私はすっかり彼らの年をすっかり追い越しました。
でも、私は生きてる。そして、まだまだ作品を描くよ。
だから私は勝てるんだ。
お絵かきは、勝負ではないけどね。もちろん生死も。

私は批評家でも評論家でもないので、彼の人生についてのなんちゃらとか、描くその線がなんちゃらとかは、ここに書きません。

これじゃあ紹介にならないじゃん。って感じかもですが、しっかり名前は紹介しました(笑)

ジャン=ミッシェル・バスキア

百聞は一見にしかず。ってことで、興味がある方は、自分で色々探してみてくださいね。

感性っていうのは人それぞれ。
これからも時々、こんな感じで、色んな「大好き」を発信していきたいと思います。
自分勝手ですが、どこかで、誰かの気持ちにぶつかれたら、嬉しいです。

atelierANキッズ達と、美術館遠足とか行きたいなー!!!